年末の旅 [言い訳]
3連休中はどこへ行くこともなく家で鳥瞰図を描いて煮詰まっておりました。
いや、気分転換に新しくなった福田パンとジュンク堂には行きました。
という事で、年末は神戸とか高知とかいろんなところに行ってきます。
これが今年最後の更新になるのかならないのかは明日の調子次第ですね。
なんか絵をアップしたいのですがね。
では。
安定剤としての何か [言い訳]
辛い事があったときは切符で癒し、地図で解毒。
旅行関連のものばかりだけど、旅行をすると終わりに近づくにつれまた辛くなるので、そういう時は旅行しない。
たぶん紙質が近いのか。つやつやしてないところがまた落ち着く。
帰り道が変わった [言い訳]
持論なんですが、
「街は18時から19時が一番賑やか」
盛岡では、19時に閉まる店が多いんです。だから19時過ぎるとちょっと夜の街っぽい。
夜の店は17時とか18時から始まります。
だから18時から19時がイイと。
特に日が短くなってくる秋なんかは余計な物が目に入らなくて最高です。
今日なんか、紳士服の仕立て屋さんの前通ったら、シャンデリヤが綺麗でした。
あぁ、早めに提出して、鳥瞰図に取り掛かろう。
お盆は夏休みの様 [言い訳]
作成しておりません。
ロケハンはしました。
マリオスの20階展望室から写真を撮ってきました。
思っていたより、高かったので、いい写真が撮れたかなと思いますが、画像が荒いので、
また撮りに行かないとならんかなぁ。
カメラほしいなぁ。
さて、この展望室では現在、市内小中学校の絵の作品展をやっています。前回も言いましたが、絵の描き方が、私の頃と違います。なんか、絵画的になってます。
先生が違うのだと思いますが、どんな先生が指導しているのでしょう。
昔は、良くも悪くも「子供らしい絵」でしたが、最近は「絵画的」なのです。
私は断然、今の子供達の方がいいと思いますが、他の人はどうなんでしょうね。
で、なんで夏休みかというと、花火大会見たし、海水浴したし、川で泳いだし、自由研究したし、これで昆虫採集をしたら完璧でした。
難しいものを求められる。 [言い訳]
私の周りには写真を撮る人が沢山います。
盛岡には特にアマチュア写真家が多い気がしますが、どうでしょうな。
それで、写真展とかも、よく行われていて、見に行くんですが、
感想を求められると、どう答えたらいいのやら分りません。
絵は、作者の思いが結構素直に出ます。
例えば、人を題材にした場合。
絵なら、その人だけを描いて、周囲の風景を描かなかったり、ぼやかしたり、
「あぁ、この人を描きたいんだなぁ」
と分るわけで、感想も伝わる思いを中心に書ける(言える)んですが、
写真となると、どうしても、
人を主題にしても、周囲の風景を考慮したり(例えば秋の公園だったり)、
特に、強調していない物だと、どう捉えたらいいのかがますます分らなくなるのです。
写真も絵も、腕と魂で現すものだと思うんですが、
それを感じ取るにはそれなりの、教養と言うか感性というかが必要なのだなぁと思ったのです。
これに、写真を撮った人じゃない人が詩をつけたらもう。。。
天理絵図を「ぢば」の完成形にしてみる [言い訳]
天理絵図は石原正氏の最初の方の作品なのです。
その天理絵図には「ぢば」の未完成の姿が描かれています。
この「おやさと」をどこかにある模型のように、完成に近づけてみようと言う夏休み企画です。