常に息を抜いていたい [広報活動]
盛岡で演劇をプロデュースしている敏腕の何かである沢野さんのブログにこんな事が書いてあった。
桃生くんか中田さんあたり、 来年、正月にヒマな人集めて、 本格的にツアー企画しませんかね? お神酒飲み比べとかね。 (新年早々罰当たり企画・・・)
盛岡絶賛系 沢野日記 あけましておめでとうございます
そういう事は、例え冗談でも年末に言って欲しい。
そうすれば息抜きに、市内の旅行計画を立てれたのに!
昨年末は諸々の事情で旅行が出来なかった。お陰で薬王堂(盛岡のドラッグチェーン)に行く以外は部屋に閉じこもっていた。
予定では、善光寺と新勝寺と鶴岡八幡宮に行く予定だったのだが、始発列車に乗り遅れて、その時点で祖母がよく使っていた
「それは行くなって事だったんだ」
という言葉を思い出し、じーっと部屋で絵を描いていたのだ。
しかしなんだ。初詣ってのは恵方の神社に行くものではないのだろうか。私鉄の罠にはまっていいものなのだろうか。
因みに私は高三の時に母方の実家近くにある神社に行ったの以外、初詣はした事が無い。
でもね、神社とか寺にはよく行くんですよ。お参りしないだけで。屋根とか柱の形状を見たり、額を観察したり、配置を見たり。盛岡には大きな寺社は無いけど、京都なんか行った日にゃ大変よ。
そんなこんなで暖かくなって来たら、
「バスで行く盛岡三十三観音巡り」
をやるからmonou青年は人を集めるべきだと思う。
あと、沢野さんは事務的な内容以外にも私にメールをしてきて下さい。他の人も。
桃生くんか中田さんあたり、 来年、正月にヒマな人集めて、 本格的にツアー企画しませんかね? お神酒飲み比べとかね。 (新年早々罰当たり企画・・・)
盛岡絶賛系 沢野日記 あけましておめでとうございます
そういう事は、例え冗談でも年末に言って欲しい。
そうすれば息抜きに、市内の旅行計画を立てれたのに!
昨年末は諸々の事情で旅行が出来なかった。お陰で薬王堂(盛岡のドラッグチェーン)に行く以外は部屋に閉じこもっていた。
予定では、善光寺と新勝寺と鶴岡八幡宮に行く予定だったのだが、始発列車に乗り遅れて、その時点で祖母がよく使っていた
「それは行くなって事だったんだ」
という言葉を思い出し、じーっと部屋で絵を描いていたのだ。
しかしなんだ。初詣ってのは恵方の神社に行くものではないのだろうか。私鉄の罠にはまっていいものなのだろうか。
因みに私は高三の時に母方の実家近くにある神社に行ったの以外、初詣はした事が無い。
でもね、神社とか寺にはよく行くんですよ。お参りしないだけで。屋根とか柱の形状を見たり、額を観察したり、配置を見たり。盛岡には大きな寺社は無いけど、京都なんか行った日にゃ大変よ。
そんなこんなで暖かくなって来たら、
「バスで行く盛岡三十三観音巡り」
をやるからmonou青年は人を集めるべきだと思う。
あと、沢野さんは事務的な内容以外にも私にメールをしてきて下さい。他の人も。
東家さんのHPで使われています。 [広報活動]
盛岡にある「わんこそばの東家」さんのHPに於いて、私が作成した店内見取り図を見ることが出来ます。
わんこそばと南部そば料理「東家(あずまや)」
上記のトップページの下にある
本店・店内図はこちら>>
を押下すると見ることが出来ます。
母とサラダ蕎麦を食べに行ったり、彼女とカツ丼を食べに行ったり、DAIさんとわんこそばを食べに行ったり、そんな場所の案内図を描く機会が自分に巡ってくるとは、なんか感慨深いです。
私のお勧めはやっぱりカツ丼です。
わんこそばと南部そば料理「東家(あずまや)」
上記のトップページの下にある
本店・店内図はこちら>>
を押下すると見ることが出来ます。
母とサラダ蕎麦を食べに行ったり、彼女とカツ丼を食べに行ったり、DAIさんとわんこそばを食べに行ったり、そんな場所の案内図を描く機会が自分に巡ってくるとは、なんか感慨深いです。
私のお勧めはやっぱりカツ丼です。
「函館・弘前」洋館巡りを提案します [広報活動]
JR東新幹線車内誌に弘前と函館の洋館特集と言う記事が、ずっと前の陸奥新報に載っていた。
紹介されている雑誌の特集は見たこともあるし、記憶にも残っています。
この雑誌で特集が組まれる以前に、北海道への帰省も兼ねて
「角館、弘前、函館」桜めぐりの旅をやったのです。
角館までは田沢湖線を使い、武家屋敷と桜を堪能し、秋田内陸縦貫鉄道の臨時列車で弘前まで行き、弘前城と洋館を見て、青函トンネル経由で函館五稜郭の桜と洋館を見学したのでした。
その時の経験から、弘前と函館をセットで旅行に組み込めば面白いのになぁと想像していたのです。
弘前の洋館は函館とは全く違うものです。また函館の洋館は、本格的なものです。
どちらもエキゾチックムード満載です。
ちょうど今年の秋は東日本フェリーの高速船が青函航路での短い活躍に幕を下ろしますので、乗り納めも兼ねて両都市を訪ねてみては如何でしょうか。
紹介されている雑誌の特集は見たこともあるし、記憶にも残っています。
この雑誌で特集が組まれる以前に、北海道への帰省も兼ねて
「角館、弘前、函館」桜めぐりの旅をやったのです。
角館までは田沢湖線を使い、武家屋敷と桜を堪能し、秋田内陸縦貫鉄道の臨時列車で弘前まで行き、弘前城と洋館を見て、青函トンネル経由で函館五稜郭の桜と洋館を見学したのでした。
その時の経験から、弘前と函館をセットで旅行に組み込めば面白いのになぁと想像していたのです。
弘前の洋館は函館とは全く違うものです。また函館の洋館は、本格的なものです。
どちらもエキゾチックムード満載です。
ちょうど今年の秋は東日本フェリーの高速船が青函航路での短い活躍に幕を下ろしますので、乗り納めも兼ねて両都市を訪ねてみては如何でしょうか。